
鳥取市は13日、ツキノワグマ1頭の冬眠後の活動が確認されたと発表した。同市内では4月下旬にもクマの目撃情報が2件寄せられており、市は注意を呼び掛けている。
12日に同市鹿野町地区の毛無山で確認された。体長約1・35メートル、体重75キロの雄の成体。県が昨年6月に捕獲し、首に発信器を付けたクマで、電波受信で活動が確認された。
同市内で4月にあった目撃情報の場所は、国府町内の工事現場付近と用瀬町地区だった。県によると、南部町でも目撃情報が寄せらている。
人や農作物への被害は今のところ報告されていないが、市は毛無山付近に注意喚起の看板を設置した。
5月14日16時1分配信 毎日新聞
- 2008/05/14(水) 20:14:52|
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